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保管の際には装置の重量に注意してください。
注意
不適切な保管による損傷の危険！
不適切な保管は、機器を損傷する可能性があります。
機器は、乾燥した風通しのよい屋内に保管してくださ
い。
機器を直射日光に長時間さらさないでください。
園芸用化学薬品や除氷剤など、腐食性物質からは遠ざ
けてください。
5. 機器は、乾燥した風通しのよい屋内に保管してく
ださい。
お手入れとメンテナンス
危険
鋭利なカッターで切ったり、誤ってスイッチを入れて
しまった場合の切り傷の危険！
機器の充電式バッテリーは作業前に機器から取外して
ください。
充電式電池パックを挿入した状態で、オン/オフボタ
ンが押されていないことを確認してください。
誤って機器の電源をオンにすることのないようにして
ください。
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
機器での作業前や搬送前には、必ずカッターガードを
取り付けてください。
機器の清掃
注意
不適切な清掃による損傷の危険！
機器の清掃には、ハンドブラシと湿った布のみを使用
してください。
溶剤を含むクリーナは使用しないでください。
機器を水やその他の液体に浸すのは絶対にやめてくだ
さい。
機器の清掃にホースによる水噴射や高圧水噴射を使用
しないでください。
1. オン/オフボタンを離します。
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
エラー
機器が機能しません。
使用中に機器が停止しま
す
障害発生時のサポート
原因
充電式電池パックが機器に正しくセッ
トされていません。
充電式電池パックの充電レベルが低す
ぎます。
充電式電池パックがオーバーヒートし
ています。
充電式電池パックまたは充電器に不具
合があります。
モーターが過熱状態です
機器のスイッチがオフになります。
2. 充電式電池パックを機器から取り出します(
式電池パックを取り外します
3. ハンドブラシで刈り取り物を取り除きます。
イラスト T
4. カッターについた樹脂などは、Kärcher ユニバー
サル ステインリムーバー RM 769で除去してくだ
さい。
5. 草/藪刈りハサミのカッターにオイルを塗布しま
カッターにオイルを塗布
す(
6. カッターガードを取り付けます(
の取り付け
章を参照)。
7. 必要に応じて、機器を湿らせた布で拭いてくださ
い。
8. 充電式電池パック用ホルダーについた汚れや異物
を湿らせた布で取り除いてください。
注意事項
オプションの伸縮式ハンドルも同様に清掃してくださ
い。
カッターにオイルを塗布
注意事項
カッターの品質と最適な切断結果を維持するために、
ご使用毎に少量のスプレーオイルまたは薄いマシンオ
イルを草/藪刈りハサミのカッターに塗布してくださ
い。
1. オン/オフボタンを離します。
機器のスイッチがオフになります。
2. 充電式電池パックを機器から取り出します(
式電池パックを取り外します
3. 機器を清掃します(
4. 機器を水平で平らな耐油性のある場所に置きます。
イラスト U
5. 草/藪刈りハサミのカッター上部にオイルを薄く
塗布します。
6. カッターガードを取り付けます(
の取り付け
章を参照)。
7. ベース部を清掃し 残留油を環境に配慮した方法
で、地域の規制に従って廃棄してください。
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
解決策
1. カチッと音がして所定の位置に収まるま
で、充電式電池パックを機器の充電式電
池パック用ホルダーに押し込みます。
1. 充電式電池パックを充電します(
バッテリーパックの充電
1. 充電式電池パックを機器から取り出し、
温度が下がるのを待ちます(
パックを取り外します
注意事項
充電式電池パックが非常に熱くなる場合があ
ります。
2. 機器や充電式電池パックを日の当たる場
所に置かないでください。
1. 充電式電池パックまたは充電器を交換し
てください (
1. 作業を中止してモーターの温度が下がる
のを待ちます。
日本語
章を参照)。
章を参照)。
カッターガード
章を参照)。
機器の清掃
を参照)。
カッターガード
充電式
章を参照)。
充電式電池
章を参照)。
規定に沿った使用
を参照)。
充電
充電
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