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Ambu aScope Duodeno Bedienungsanleitung Seite 355

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  • DEUTSCH, seite 104
送信機の公称電力P、
ワッ ト[W]で測定
0.01
0.1
1
10
100
最大公称出力が指定されていないトランスミッタでは、 上記の式を使用して推奨安全距離を
ガイ ドラインおよびメーカーの宣言 - 電磁環境干渉に対する抵抗
aScope™ Duodenoは、 以下に記載されている電磁環境での動作を想定しています。
aScope™ Duodenoのユーザーは、 そのような環境でシステムが使用されていることを確認
電磁気互換性テスト
IEC 61000 – 4 – 2に
準拠した静電放電
(ESD)
IEC 61000 - 4 – 4に準
拠した高速過渡電
気干渉(バースト)
電圧低下、 一時的な
停電、 および電源電
圧の変動はIEC
61000 – 4 – 11に従っ
て ください。
表1 推奨安全距離
公称送信機電力と送信周波数に基づく推奨安全距離d (メートル
表示)
150 kHz – 80 MHz
d=3.5/3 √P
0.12
0.37
1.2
3.7
12
決定できます。
表2 電磁環境適合1
する必要があります。
IEC 60601
試験レベル
± 8 kV接触放電
± 15 kV空気放電
+/- 2 kV 電源ライン
0.5サイクルで0 %
減少
1サイクルで0 %
減少
25サイクルで70 %
減少
250サイクルで0 %
80 MHz – 800 MHz
d=3.5/3 √P
0.12
0.37
1.2
3.7
12
コンプライアン
スレベル
± 8 kV接触放電
± 15 kV空気放電
+/- 2 kV 電源ラ
イン
2ミリ秒で0 %減
少 (低下)
4ミリ秒で0 %減
少 (低下)
500ミリ秒で70 %
減少 (低下)
10ミリ秒で>
95 % 減少 (低下)
800 MHz – 2.5 GHz
d=3.5/3 √P
0.23
0.74
2.3
7.4
23
電磁環境ガイダンス
床は木製またはコン
クリート製であるか、
セラミックタイルで覆
われている必要があ
ります。 フロアが合
成素材で覆われてい
る場合、 相対湿度は
最低でも30%とする
必要があります。
電源電圧の質は、
一般的な病院また
は業務用電源に対
応している必要があ
ります。
電源電圧の質は、
一般的な病院また
は業務用電源に対
応している必要が
あります。
電源装置に障害が発
生した後でもユーザ
ーが継続的な機能を
必要とする場合は、
無停電電源装置から
aScope™ Duodenoを
操作することを推奨
します。
355

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