▶ ボタン電池は再充電しないでください、またボタン電池は短絡させない
でください。ボタン電池は、内容物が漏れ出たり、爆発したり、燃えた
り、負傷の原因となることがあります。
▶ 放電して空になったボタン電池は、取り外して規定に従って廃棄してく
ださい。放電したボタン電池は内容物が漏れ出て、それにより製品を損
傷したり、人が負傷する危険があります。
▶ ボタン電池を過熱したり、火中に投入したりしないでください。 ボタン
電池は、内容物が漏れ出たり、爆発したり、燃えたり、負傷の原因とな
ることがあります。
▶ ボタン電池を損傷したり分解したりしないでください。ボタン電池は、
内容物が漏れ出たり、爆発したり、燃えたり、負傷の原因となることが
あります。
▶ 損傷したボタン電池は、水に触れないようにしてください。漏れ出たリ
チウムが水と反応して水素を発生させ、火災、爆発、あるいは人員の負
傷の原因となることがあります。
3
製品仕様
レーダーセンサー周波数
レーダーセンサー最大送信能
力
誘導センサー周波数
最大磁界強度(10 m の場合) 20 dBµA/m
4
測定機器をオンにする/オフにする
測定機器をオンにする前に、 センサー領域が湿っていないことを確認し
てください。必要に応じて、測定機器から湿気を取り除いてください。
1. 測定機器をオンにするには、ON/OFF ボタンまたはスタート/ストップ
ボタンを押します。
▶ 測定機器が動作温度外にあると、エラーメッセージが表示されて測
定機器は自動的にオフになります。測定機器を冷却あるいは温めて、
その後測定機器を改めてオンにしてください。
5 分間使用されないと、測定機器は自動的に完全にオフになりま
す。非作動になるまでの時間は、メインメニューで変更できます。
2. 測定機器をオフにするには、ON/OFF ボタンを押します。
5
FCC 注意事項(米国用)/IC 注意事項(カナダ用)
本体はFCC 規定の Part 15 に定められたクラス B のデジタル装置の制限に
適合していることがテストで確認されています。これらの制限は住宅区域
で本体を使用したときに、有害な干渉を防止するための十分な保護を規定
しています。この種の機種は高周波を発生、使用し、放射することもありま
260 日本語
1.8 GHz ... 5.7 GHz
0.00001 mW
48 kHz ... 52 kHz
2327817
*2327817*