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Fissler vitavit premium Gebrauchs- Und Pflegehinweise Seite 137

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JA
使用目的
1.
フィ スラー圧力鍋は調理器具です。 調理以外の目的で使用しないでください。 用途以外の使用、 不適切
な使用は危険ですのでおやめください。
この製品は家庭用製品です。 業務用としてご使用にならないでください。
ご使用上の注意
2.
圧力鍋は、 加熱されると極めて高温 ・ 高圧になる器具です。 取り扱いを誤ると火傷などの傷害を負うことがあ
り危険です。 この取扱説明書を最後まで必ずよくお読みのうえ、 安全に注意してご使用ください。 また、 本書
と保証書は必ずお手元に保管の上、 お使いください。 さらに圧力鍋を他人に譲渡する場合には、 必ず取扱説
明書も合わせてお渡し ください
記号の意味について
禁止 :
してはいけない行為(禁止行為) を示しています
調理以外には使用しないでください
電子レンジでは使用しないでください
電気 ・ ガス ・ IH以外の熱源では使用しないでください
圧力鍋のフタに貼ってあるシールは、 はがさないでください
取っ手がゆるんでいませんか?
取っ手がゆるんでいると脱落してやけどの危険があり ます。ネジを締めなおし、メイ ンバルブのゆるみもチェ ッ クしてください。
メインバルブ、 アロマピー、 ゴムパッキンの点検をしてください
圧力表示やアロマピー、ゴムパッキンなどを点検(作動、付着物の有無、劣化)してください。ご使用の前に、メイン
バルブの圧力表示を下から指で押し上げて、目詰まりしていたり、ひっかかったりしていないか確かめてください。目詰
まりを起していると、メインバルブが正常に作動せず事故につながる危険性があります。目詰まりを起している場合は、
分解清掃(第8章および巻頭の図R参照)してください。
フタが完全にしまり、 取っ手の表示が緑になっていることを確認してから加熱してください
空焚きはしないでください
空焚きをすると、火災や本体の変形、底はがれ、取っ手やパーツの破損の原因になります。必ず火にかける前に確認
をしてください。万一空焚きした場合は、水などで急冷せず自然冷却し、部屋の換気をおこなってください。
お子様の近くで調理をしないでください
調理中や調理の直後は、鍋が熱くなっています。幼児の手に触れないようにしてください。
圧力鍋をご使用中には、 その場を離れないでください
取っ手の部分が熱く なる場合があります
洗浄の際に金属製の固いものは使用しないでください
ストーブの上で使用しないでください
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鍋に衝撃を与えないでください
調理中に、鍋を落と したり、ぶつけたり しないでください。
注意 :
必ず注意・ 確認を行っていただきたい事項を示しています
鍋に衝撃を与えないでください
調理中に、鍋を落と したり、ぶつけたり しないでください。
最低200~300mlの水を入れてください
蒸気を発生させるためには、蒸し器の使用有無にかかわらず、圧力鍋の直径に応じて最低 200~300ml の水分が必要とな
り ます。下記の最低水分量を厳守してください。
直径 18cm: 200ml
直径 22cm:250ml
重曹や多量の油、 カレーやシチューのルウなどは使わないでください
重曹など急激に発泡するものや、 多量の油は危険であるため調理に使用しないでください。また、 粘性が強く糊状になるもの (カ
レーやシチューのルウ、果物のソースなど)は、圧力を加えることでルウがメインバルブに入り込み、メインバルブが正常に
作動できなくなります。お使いになる場合は、圧力鍋のフタをはずし、普通のフタをのせて加圧しないでご使用ください。
調理量を守ってください
縁まで水等を満たした状態で使用しないでください。圧力鍋として使用する場合は、1 回の調理量を鍋の容量の
2/3 以下にしてください。なお、豆類・麺類などのように、煮炊きによって分量が増えるものは、1/3 以下で使用し
てください。限度量を超すと圧力がかからなかったり、中身が吹き出す原因になります。また、豆類は豆の皮がメイ
ンバルブに入り込み、メインバルブが正常に作動しなくなる場合があります。豆と水を入れた上には、蒸し器あるい
は落としブタを必ず置いてください。調理量は材料、調味料、水分のすべてを含みます。
ゴムパッキン、 シリコンゴムキャ ップ等のゴム製部品は、 消耗品です
硬くなっていたり、劣化が見られるようであれば交換してください。また、時間の経過とともに劣化していきます。
未使用であっても約 1 ~ 2 年での交換をおすすめします。
調理中は蒸気をもらさないようにしてください
メインバルブから蒸気が絶えずもれる状態で使用しないでください。焦げつきの原因になります。蒸気もれは火力が強
すぎて安全装置が働いているためです。火力を下げてください。
炎は鍋底からはみ出さないようにしてください
ガスの場合
炎がなべの底面からはみ出さないように使用してください。 取っ手などが熱くなったり、焦げたりして破損の原因になります。
IH の場合
立ち上がりの火力は 1400 ~ 1500W が適当です。 (お使いの IH メーカーの取扱説明書でご確認ください。 )コンロの中央に置
いてご使用ください。適正火力より強い火力で使用した場合、高温になりすぎて底面の変形や焦げの原因になります。鍋底の
サイズはコンロと同じか、それ以上の物を使用してください。それ以下の物を使用した場合、熱源が作動しないことがあり ます。
蒸気放出口からの蒸気に気をつけてください
蒸気放出口(メインバルブやアロマピー付近)を人に向けないでください。やけどの危険があります。
フタは圧力を抜いてからあけてください
フタをあけるときは、 必ず自然放置もしくは急冷で鍋内の圧力を下げてください。 鍋の中の圧力が完全に抜けていること
を確認して、軽くゆすってからあけてください。調理が終わっても、鍋の中にはまだ圧力がかかった状態です。
蒸気が完全に抜けきらないうちに無理にフタをあけようとすると、 フタが飛んだり、 内容物が噴出したりして危険です。
絶対にしないでください。
圧力設定は火にかける前に行ってください
圧力がかかっているときは、メインバルブを回さないでください。
長時間食材を入れたままにしないでください
圧力をかけての揚げ物はしないでください
揚げ物をする場合は、フタをせずにご使用ください。油の分量は容量の半分にしてください。
油の温度が 200℃以上にならないよ うにしてください。
加圧すると膨張する可能性のある素材を調理する際は、 やけどにご注意ください
皮つきの鶏肉や腸づめの肉などは、皮が膨張している間は皮に穴をあけないでください。やけどをする危険があり ます。
加圧中に圧力鍋を動かす際には鍋つかみ等を使用し、 やけどにご注意ください
熱く なった表面には手を触れないよ うに本体取っ手と補助取っ手を持ち、必要に応じ鍋つかみ等を使用してください。
フタの取っ手を持って移動しないでください。
圧力鍋をテーブル等の上に置く際には、 鍋敷きをご利用ください
木材やガラスなどの上に直接置いた場合、傷がつく ことがあり ます。
圧力鍋は医療目的で使用しないでください
殺菌消毒に必要な温度まで上昇する設計にはなっていないため、医療目的の消毒には適していません。
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