1.
および
ボタンを同時に 2 秒間押します。
▶ 測定単位が変更されます。
2. ご希望の測定単位が設定されるまで、手順 1 を繰り返してください。
選択された設定は新しい標準設定として保存されます。
5.4.3
トーン信号をオン/オフにする
および
ボタンを同時に 2 秒間押します。
▶
選択された設定は新しい標準設定として保存されます。
5.5
スパイクを使用する
このときスパイクは、レーザー測定機器を特定の位置に照準し続けて位置決めすることをサポートし
ます。
コーナー部からの対角線測定など、アクセスの難しい領域からの測定が容易になります。
1. スパイクを 90° 開きます。
▶ スパイクをエンドストップとして使用できます。
2. スパイクを 180° 開きます。
▶ 起点が自動的にスパイクに切り替ります。
5.6
ターゲット板を使用しての測定
以下のような不利な条件において距離を測定するためにターゲット板を使用します:
•
表面がレーザー光線を反射しない壁面。
•
測定点が表面上にない。
•
測定すべき距離が大きすぎる。
•
反射が不十分(強い太陽光) 。
ターゲット板を使用しての測定の際は、測定された距離に 2 mm(1/16 インチ)を加算してください。
6
ご使用方法
6.1
機能の概要
5
主要機能を周期的に切り替えるには、
スイッチオン時には、自動的に「距離測定」機能が選択されます。
各主要機能から「距離測定」機能に切り替えるには、
既に測定が行われた場合には、
ある機能(面積、容積、ピタゴラス計算あるいは連続位置決め機能)を改めて実行するには、正規の
測定プロセスの終了後
1. 距離測定(通常測定) → 頁 337。
2. 面積測定 → 頁 337。
3. 容積測定 → 頁 337。
4. ピタゴラス計算(2 ポイント) → 頁 338。
5. ピタゴラス計算(3 ポイント) → 頁 338。
6. 連続位置決め機能 → 頁 338。
336
日本語
4
ボタンを押します。
ボタンを 2 回押します。
ボタンを押します。
ボタンを押します。
2222190
*2222190*