DJI Matrice 200 series Kurzanleitung Seite 29

Matrice 210/Matrice 210 RTK の使用
1. DJI Assistant 2 のダウンロード
下記のウェブサイトリンクから DJI Assistant
http://www.dji.com/matrice-200-series
内蔵 DJI GO 4 アプリおよび DJI Pilot アプリが正常に作動することを確認してください。このマニュアルでは例として DJI GO 4 アプリを
使用します。
初回起動時に、ユーザーの DJI アカウントとインターネット接続が必要です。
Internet
DJI Assistant 2 は、Windows 7 以降、OS X 10.11 以降で使用できます。
2. バッテリーの充電
解除ボタンを押して、対応する充電ポートカバーを開きます。
インテリジェント・フライトバッテリーを充電ポートに挿入して充電を開始します。
充電が完了したバッテリーを取り外す際は、必ず解除ボタンを押してください。
1
A
2
IN2CH 充電ハブを使用する場合、充電時間は約 ：
TB50-M200：1 時間 30 分（バッテリー 2 個）*
TB55：2 時間 33 分（バッテリー 2 個）*
TB50-M200/TB55 バッテリーと WB37 バッテリーを同時に充電しないでください。
充電が完了すると、インテリジェント・フライトバッテリーの LED ランプが消えて、充電ハブの LED が緑色点灯に変わります。
充電が完了すると、送信機のディスプレイに 100% と表示されます。
バッテリーの充電が完了すると、充電ハブから警告音が鳴ります。充電ハブの下にあるスイッで警告音の ON/OFF を切り替えれます。
インテリジェント・フライトバッテリーを機体に接続し、電源をオンにします。バッテリーの温度が 15℃未満の場合、システムによりバッテリーが自動加熱され 15
∼ 20℃の温度に保たれます。
インテリジェント・フライトバッテリーのペアリングをお勧めします。ペアリングは DJI GO 4 アプリで行うことができます。
3. 送信機の準備
モニターと送信機用バッテリーの取り付け
CrystalSky モニターと Cendence 送信機は同じバッテリーを使
用しています。
バッテリーをバッテリースロットに置き、カチッと音がするまで
奥へスライドさせてください。
• バッテリーを取り外す前にバッテリー解除ボタンを押します。
• バッテリー残量を確認するには電源ボタンを 1 回押します。
モニターの送信機への取り付け
A
B
B 部のロックが解除されて
いることを確認します。
B 部を A 部へ接続します。
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2 をお手持ちのコンピューターにダウンロードし、インストールしてください。
TM
B
充電時間： WCH2 充 電 ハ ブ を 使 用 す る 場 合、
2 時間 24 分 * 充電時間は約 1 時間 11 分（バッテ
リー 1 個）*
取り付けブラケット
をロックします。
B
コインなどを使用してピッチ軸
の締め付けを調節します。
電源コンセント
100 - 240V
（50Hz/60Hz）
B
A
* 付属の充電器
少
多