インテリジェント・フライト・バッテリーの
取り付け
バッテリーペアを挿入します。
電源ボタンを 1 回押して、バッテリー残量を確認します。
ボタンを 1 回押し、次に長押しすると、電源がオンまたは
オフになります。
電力供給にバッテリーを 1 つ使用する場合は、必ずバッテリースロット B を使用します。
バッテリーを外すときは、バッテリー取り外しボタンを押してください。
5. 飛行
フライトモードスイッ
チを最も安全な P モー
ドに切り替えます。
DJI GO 4 アプリ
自動離陸
詳細については、DJI GO 4 アプリまたは DJI 公式ウェブサイトでチュートリアルをご覧ください。
離陸前に、必ず適切な Return-to-Home(RTH)高度を設定してください。詳細については、免責事項および安全ガイドラインを参照してく
ださい。
手動での離陸
または
モーター始動/停止のコンビネーションスティックコマンド
Return-to-Home(送信機)
DJI GO 4 アプリの RTH ボタンと同じです。機体がホームポイントに戻
ります。
長押しすると、Return-to-Home が作動します。もう一度 RTH ボタンを押
すと、Return-to-Home を中止します。
回転中のプロペラは危険です。近くに人がいる場合や狭い場所では、モーターを始
動させないでください。
モーターの回転中は、絶対に送信機から手を離さないようにしてください。
着陸後、送信機の電源を切る前に機体の電源を切ってください。
ご自身の安全と周りの人々の安全のため、基本的なフライトガイドラインを
理解することが重要です。
詳細については、免責事項および安全ガイドラインを参照してください。
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送信機と機体の電源を入れ
DJI GO 4 アプリを起動し、
ます。
[GO FLY] をタップします。
自動着陸
Return-to-Home(RTH)
A
B
DJI GO 4
アプリ
屋内を飛行させる場合、離陸前に、DJI GO 4 アプ
リの機体ステータスバーに「Ready to Go(GPS)」
または「Ready to Go(Vision)」と表示されている
ことを確認してください。
ジンバルの動作モード
左スティックを上げて
(ゆっくり)離陸
Ready to GO (GPS)
その他のインテリジェント・フ
ライト・モード
手動での着陸
地面に着くまで、左スティックを
(ゆっくりと)引き下げます。
数秒間そのまま保持してから、モ
ーターを停止します。
飛行中のモーター停止:左スティックを
内角下方向に引きながら、RTH ボタン
を 3 秒間押し続けます。飛行中のモータ
ー停止は、人体・物体への損傷・負傷の
リスクを低減させる目的で緊急時のみ行
ってください。
飛行禁止区域
詳細については、以下をご覧ください。
http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly
多
少