「インスペクタ」 の 「
」 パネルの下部にあるスクロール
Tracker
ホイールで、 テキストのオフセット位置を調整可能。
合成を再生すると、 トラッキングした物体にテキストが接続していることが確認できます。
緑のボックスは、 トラッカーの現在の位置で、 パスも緑で表示されています。
赤の点線は、 テキストをアニメートするために使用されるオフセット位置です。
一部のショットでは、 トラッキング後にトラックポイントを取り除きたい場合もあるでしょう。
例えば、 トラッキングがスクリーン外に出てしまうケースなどです。 キーフレームエディターを使用
すれば、 これが極めて簡単に行えます。
DaVinciResolveの使用
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