プレイバックプログラム機能 - Magnescale LH71A-2 Bedienungsanleitung

8. 応用機能
8-2-3. プレイバックプログラム機能
実際に動かした内容をプログラムとして保存します。
1
キーを押します。(
2
キーを押します。(EDITランプ点滅)
3
キーを押した後、テンキーで保存したいステップ
番号を入力します。
(RUNランプ点滅/EDITランプ点灯)
4
キーを押します。
5
測長ユニットを移動し、
移動量が保存され次のステップ番号が表示されます。
6
加工が終了するまで手順5を繰返します。
(各軸最大150ステップまで)
7
全ての加工終了後、
が表示されます。
8
キーを押します。
プレイバックモードが終了します。
∗ 引き続き別のプログラムを保存する場合は、
手順5を繰返します。
9
キーを押します。
プログラムモードが終了します。
8-10
(J)
ランプ点灯)
キーを押します。
キーを押します。
表示
(現在値表示)
↓
(例：P.No.10)
↓
(現在値表示)
(例：100 mm移動)
キーを押してステップ番号を表示させ、
LH71A / LH72