SICK Roller Sensor Bar RSB Betriebsanleitung Seite 108

取扱説明書
4.1.1 背面に接着剤の付いたブラケットによる取り付け
ja
4.2 独自の取り付けブラケットの設計
108
取 扱 説 明 書 | RSB - Roller Sensor Bar
RSB1- タイプ
xxxxxxxxxxxxxx
xxxxPxx
P0D BEF-AP-RSBCON
P0A、P0B、 BEF-AP-RSBKIT
P0C、P0D
通知
各取り付けブラケットの寸法図は、
モデル RSB1-xxxxxxxxxxxxxxxxxxP0A および RSB1-xxxxxxxxxxxxxxxxxxP0C に適
用:
インストール:
1. 最適な粘着力が得られるよう、接着面をきれいにし、乾燥させます。
メモ
一般的に使われている洗浄液は、金属用にはメチルエチルケトン、プラスチッ
ク用にはイソプロピルアルコールです。
2. 接着面がきれいに乾いてから、ブラケットを貼り付けてください。
3. 60 分間そのままにしてブラケットが硬化してから Roller Sensor Bar を取り
付けます。
通知
P0A + P0C:
接着剤付きの取り付けブラケットは最大 70 Nm の力に耐えることができます。
RSB の取り付けブラケットを独自に設計する場合は、 以下のスターパターンの取り
付け仕様の図を使用してください。
製品番号 写真 / 説明
2127768
六角形部分間にはめ込み
2127759 本キットには標準取り付けブラケ
ット（P0A、P0B、P0C、P0D）各
1 対が含まれます。
"外形寸法図", ページ 119
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
に記載されています。
8027085/2022-05-31 | SICK