手入れとメンテナンス; 障害発生時のサポート; 技術データ - Kärcher LMO 36-40 Battery Bedienungsanleitung

4. 安全キーを取外します (参照； 章
パックの取外し
）。
5. 充電式電池パックを除去します。
6. 車両での搬送時には、機器の滑りあるいは転倒を
防止してください。
機器の各保管前には洗浄してください (参照； 章
器の清掃
）。
1. 安全キーを取外します。
2. 充電式電池パックを取外します (参照； 章
式電池パックの取外し
3. グリップロックを解除します。
イラスト Q
4. 伸縮型グリップを完全に取込みます。
5. グリップロックをロックします。
6. 迅速ロックを外して、グリップを畳みます。
イラスト R
7. 切り草収集バスケットをグリップと機器上に重ね
ます。
イラスト S
8. 機器は、乾燥して通気の良い個所に保管してくだ
さい。錆びをもたらす物質、例えば植物用添加物
および凍結防止剤等から遠ざけてください。機器
は野外に保管しないこと。
手入れとメンテナンス
警告
鋭いカッター
切り傷危険
機器を傾斜あるいは持ち上げる場合には、十分注意し
てください。
すべての身体部分をカッターから遠ざけておきます。
機器の清掃
1. 安全キーを取外します。
2. 充電式電池パックを取外します (参照； 章
式電池パックの取外し
3. 各使用後には、機器の表面をソフトで乾燥した布
あるいはブラシで清掃します。
イラスト T
長期の保管には、カッターを洗浄してください。
4. 機器を脇に傾斜させます。
イラスト U
5. カッターおよび機器の下部をブラシで清掃してく
ださい。
イラスト V
ブロッキングの除去
警告
ブロッキングの除去
鋭いカッターあるいは鋭角物体による切り傷の危険
ブロッキングのチェックあるいは除去には、保護手袋
を着用してください。
1. 機器をスイッチ オフして、 カッターが静止するま
で待ちます。
2. 安全キーを取外します。
3. 充電式電池パックを取外します (参照； 章
式電池パックの取外し
4. 切り草収集バスケットを取外して、ブロッキング
をチェックしてください。必要に応じてブロッキ
ングを除去します。
5. 放出ダクトのブロッキングをチェックしてくださ
い。必要に応じてブロッキングを除去します。
6. 機器を脇に傾斜させます。
160
充電式電池
保管
）。
）。
）。
7. 機器下側およびカッターのブロッキングをチェッ
クしてください。カッターが作業中に動くことが
あるため、ブロッキングを慎重に除去します。
1. 安全キーを取外します。
2. 充電式電池パックを取外します (参照； 章
式電池パックの取外し
機
3. 機器の下側を清掃します (参照； 章
掃
）。
4. カッターを固定して、ボルトを外します。
充電
イラスト W
5. カッターを取外して廃棄します。
イラスト X
6. 新しいカッターを固定具内へ挿入します。
イラスト Y
7. カッターを固定して、ボルトを絞めます。
イラスト Z
障害発生時のサポート
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
機器はスイッチ オフします
機器の過負荷保護が発動しました。
1. オン/オフ スイッチを離します。
2. スタートボタンおよびオン/オフ スイッチを押し
ます。
充電式電池パックの過熱保護が発動しました。
1. 充電式電池パックの温度が通常範囲に戻るまで待
ちます。
2. 機器がスイッチ オンしない場合には、充電式電池
パックを充電してください。
充電
装置のデータ
公称電圧
カット幅
カット高さ
切り草収集バスケット容量
アイドリング回転数
EN 60335-2-77 に基づいて求めた値
音圧レベル L
pA
不確実性 K
pA
音響出力レベル L
K
WA
右側グリップの手/腕振動値
左側グリップの手/腕振動値
充電
不確実性 K
度量衡
長さ x 幅 x 高さ
重量 (充電電池パックなし)
技術的な変更が行われることがあります。
日本語
カッターの交換
）。
技術データ
V
cm
mm
l
/min
dB(A)
dB(A)
+ 不確実性 dB(A)
WA
2
m/s
2
m/s
2
m/s
mm
kg
充電
機器の清
LMO 36-
40
36
40
20-70
50
3550 ±
10%
80,1
2,5
94
1,5
1,2
1,5
1300 x
433 x
995
18,5