安全のために
ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は、
まちがった使いかたをすると、 火災や感電などにより死亡や大けがなど人身
事故につながることがあり、危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。
安全のための注意事項を守る
5(JP)∼ 7(JP)ページの注意事項をよくお読みください。
8(JP)ページの 「本機の性能を保持するために」 もあわせてお読みください。
定期点検をする
5 年に 1 度は、内部の点検を、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に
ご依頼ください(有料) 。
故障したら使わない
すぐに、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご連絡ください。
万一、異常が起きたら
・ 煙が出たら
・ 異常な音、におい
がしたら
・ 内部に水、異物が
入ったら
・ 製品を落としたり
キャビネットを破
損したときは
この装置は、 情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づく クラス
B情報技術装置です。 この装置は、 家庭環境で使用する こ とを目的と していますが、 この
装置がラジオやテレビジ ョ ン受信機に近接して使用される と、 受信障害を引き起こすこ と
があ り ます。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
2
(JP)
1 ディスプレイの電源を切る。
,
2 ディスプレイの電源コードや接続
コードを抜く。
3 お買い上げ店またはソニーの
サービス窓口に連絡する。
警告表示の意味
取扱説明書および製品では、次の
ような表示をしています。表示の
内容をよく理解してから本文をお
読みください。
この表示の注意事項を守らないと、
火災や感電などにより死亡や大け
がなど人身事故につながることが
あります。
この表示の注意事項を守らないと、
感電やその他の事故によりけがを
したり周辺の物品に損害を与えた
りすることがあります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号