ユーザーメモリーのロード; メニューを使った調整; 項目一覧 - Sony LMD-1950MD Bedienungsanleitung

ユーザーメモリーのロー
ド
「ユーザーメモリーのセーブ」 （26 ページ）でセーブした
画質の設定をロードすることができます。
MENU
+ +
– –
1
USER MEMORY キーを押す。
「ユーザーメモリー」メニューが表示されます。
ユ ー ザ ー メ モ リ ー （ 1 / 3 ）
x
標 準 に 戻 す
· 0 1 U S E R 0 1
· 0 2 U S E R 0 2
· 0 3 U S E R 0 3
· 0 4 U S E R 0 4
· 0 5 U S E R 0 5
· 0 6 U S E R 0 6
2
メモリー番号を選ぶ。
< ,
または キー：ページを移動
M m
または キー：メモリー番号を選択
3
ENTER キーを押す。
選択したメモリーから画質の設定をロードした後、
メニュー画面が消えます。
メモリー選択を止めるには
USER MEMORY キーを押す。
「ユーザーメモリー」メニューが消えます。
表示画面を初期設定値に戻すには
「標準に戻す」を選び、ENTER キーを押す。
20
JP
ユーザーメモリーのロード / メニューを使った調整
+ +
– –
ENTER USER MEMORY INPUT
R
-
R r
メニューを使った調整
項目一覧
設定状態（表示のみ） （21 ページ）
ビデオ入力のとき
信号フォーマット
色温度
ガンマ
コンポーネントレベル
NTSC セットアップ
機種名およびシリアルナンバー
オプション A およびシリアルナンバー
オプション B およびシリアルナンバー
DVI/HD15 入力のとき
信号フォーマット
水平周波数
垂直周波数
色温度
ガンマ
機種名およびシリアルナンバー
オプション A およびシリアルナンバー
オプション B およびシリアルナンバー
色温度（22 ページ）
色温度
ユーザーコントロール（22 ページ）
クロマ
フェーズ
アパーチャー
ガンマ
アスペクト
スキャン
映像ディレイ最小