Sony LMD-1950MD Bedienungsanleitung Seite 13

底面
a
COMPOSITE 入力端子（BNC 型）
コンポジット信号の入力端子です。
b
Y/C 入力端子（4 ピンミニ DIN）
Y/C 分離の入力端子です。
c
G/Y 入力端子（BNC 型）
RGB 信号の G 信号、コンポーネント信号の Y（輝度）信
号などの入力端子です。
d
B/P 入力端子（BNC 型）
B
RGB 信号の B 信号、コンポーネント信号の P
信号などの入力端子です。
e
R/P 入力端子（BNC 型）
R
RGB 信号の R 信号、コンポーネント信号の P
信号などの入力端子です。
f
EXT SYNC（外部同期）入力端子（BNC 型）
本機を外部同期で動作させるときに外部同期信号発生器
などからの基準信号を入力します。
外部同期信号を使う場合は「ユーザー設定」メニューの
「同期」で「外部」を選択してください（23 ページ） 。
ご注意
本機へのビデオ入力信号は、TBC（タイムベースコレク
ター）を使用することをお勧めします。TBC を使用しな
いで入力すると画像が乱れることがあります。
g
入力オプションスロット
別売りの入力アダプターを取り付けることができます。
INPUT キーを押して入力を選択することができます。
h
/ （等電位／機能アース）端子
（等電位）端子
等電位プラグを接続します。
（機能アース）端子
アース線を接続します。
1 2 3 4 5 6
8 9 0
i
付属の AC アダプターからの DC コネクターをつなぎま
す。
j
1
号がそのまま出力されます。入力されている信号を確認
して他の機器と接続します。
これらの端子にケーブルを接続すると、入力の 75Ω 終端
が自動的に開放され、入力端子から入力された信号が出
力されます。
（青色差）
B
k
DVI Rev. 1.0 準拠のデジタル RGB 信号を入力します。
DVI 入力で SXGA 信号を使用するときは 3m 以内のケー
（赤色差）
R
ブルをご使用ください。
l
アナログ RGB の映像信号（0.7 Vp-p、正極性）と同期信
号を入力します。
プラグアンドプレイ（Plug & Play）機能は DDC2B に対
応しています。
m
パラレルコントロールスイッチを接続してモニターを外
部操作します。
工場出荷時は、端子カバーが付いています。ご使用の際
は端子カバーを取りはずしてください。
◆端子カバーの取りはずしかたは、16 ページをご覧くだ
さい。
◆ピン配置と出荷時の各ピンへの機能の割付について詳
しくは、 「ピン配列」 （31 ページ）をご覧ください。
n
外部機器の RS-232C コントロール端子に接続します。
接続された外部機器よりコントロールコマンドを送るこ
とで、モニターの操作を行うことができます。
7
qa qs qd
DC IN ソケット
ループスルーアウト端子
2 3 4 5 6
、 、 、 、 、 の各入力端子に入力された信
DVI 入力端子（DVI-D）
HD15 入力端子 (HD D-Sub 15 ピン）
PARALLEL REMOTE（パラレルリモート）端子
（モジュラーコネクター８ピン）
SERIAL REMOTE (RS-232C) 端子（D-Sub 9 ピ
ン）
qf
13
各部の名称と働き
JP