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JUKI DLN-6390 Betriebsanleitung Seite 8

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  • DEUTSCH, seite 110
DLN-6390 シリーズをより安全にお使いいただくための注意事項
1. 電源スイッチを入れる時および、ミシン運転中は、針の下付近に指を入れないでください。
2. ミシン運転中に天びんカバー内に指を入れないでください。
危険
3. ミシンを倒す時は電源スイッチを切ってください。
4. ミシン運転中は、はずみ車、天秤付近に指、頭髪、衣類を近づけたり、物を置かないでく
ださい。
5. 指ガードは外した状態で運転しないでください。
6. ミシンを倒す時、指等をはさまないよう注意してください。
7. 感電による事故防止のため、電源を入れたままでモータ電装ボックスの蓋を開けたり、電
装ボックス内の部品に触れないでください。
1. 安全のため電源アース線を外した状態で、ミシンを運転しないでください。
2. 電源プラグ挿抜の際は、前もって必ず電源スイッチを切ってください。
注意
3. 雷が発生している時は安全のため作業をやめ、電源プラグを抜いてください。
4. 寒い所から急に暖かい所に移動した時など、結露が生じることがあるので、十分に水滴の
心配がなくなってから、電源を入れてください。
5. 火災防止の為に電源プラグは定期的にコンセントから抜いてプラグの刃の根元、 及び刃と
刃の間を清掃してください。
6. ミシン操作中、釜は高速で回転しています。手への損傷防止のため、運転中は釜付近へ絶
対に手を近づけないでください。また、ボビン交換の時は電源を切ってください。
7. ベルトカバー、指ガードおよび目保護カバーなど安全装置を外した状態で運転しないでく
ださい。
8. 本製品は精密機器のため、水や油をかけたり、落下させるなどの衝撃を与えないように、
取扱いには十分注意してください。
9. ミシンを倒す時、また元の位置へ戻す時、指等をはさまないよう両手で頭部上側を持ち、
静かに行ってください。
10. 保守、点検、修理の作業のときは、必ず電源スイッチを切り、ミシンおよびモータが完全
に停止したことを確認してから行ってください。 (クラッチモータの場合、電源スイッチ
を切った後もモータは惰性でしばらく回り続けますので注意してください。 )
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Dln-6390-7

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