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3M LAD-SAF-Serie Installationsanleitung Seite 99

Flexible cable safety systems
Inhaltsverzeichnis

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この装置を設置、 使用する前に、 本マニュアルの裏面にある設置時チェックリストに、 IDラベルの製品識別情報を記入してください。
JP
製品の説明 :
図1は、 Lad-Saf
フレキシブルケーブル安全システムの全体図です。 図2~図19は、 Lad-Saf
®
しています。 各部品の説明については、 表1を参照してください。 各部品の仕様については、 表2を参照してください。
表1 -
各部品の詳細
L1およびL2システム
L3システム
M1およびM2システム
W1システム
CE1システム
T1システム
(ANSI/OSHA認定のみ)
テンショナー
ケーブル取付具
ケーブルガイド
スタンドオフブラケッ ト
Lad-Saf X2
Lad-Saf X3
Lad-Saf X3 +
システムラベル
シングルポイントアンカーの警告
踏ざん支持材
部品番号
説明
6116632
2
標準の踏ざんアタッチメントで使用します。 追加された機構 (図2の 「A」 ) は、 シングルユーザーアタッチメ
6116631
ントのシングルポイントアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kNです。 EN795:2012 タイプ
A、 OSHA 1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
L1およびL2システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
6116633
3
標準の踏ざんアタッチメントで使用します。 追加された機構 (図3の 「A」 ) は、 シングルユーザーアタッチメ
ントのシングルポイントアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kNです。 EN795:2012 タイプ
A、 OSHA 1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
L3システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
6116638
4
標準的な単柱で使用するか、 スタンドオフ型の支持材と組み合わせて使用します。 中央に101 mm間隔の
6116634
取付穴が空いています。 追加された機構 (図4の 「C」 ) は、 シングルユーザーアタッチメントのシングルポイ
ントアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kNです。 EN795:2012 タイプA、 OSHA 1926.502
、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
6116635
7
12 mmファスナーで標準的な木製支柱に取り付けて使用します。
6116636
8
最上段の足場を超える1.2 mまでシステムを延長します。 追加された機構 (図8の 「A」 ) は、 シングル
ユーザーアタッチメントのシングルポイントアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kNです。
EN795:2012 タイプA、 OSHA 1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
CE1システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
6116618
9
標準の踏ざんアタッチメントで使用します。 伸縮式チューブは、 シングルポイントアンカーを0.76 mまで延長
します。 追加された機構 (図9の 「A」 ) は、 シングルユーザーアタッチメントのシングルポイントアンカーとして
機能します。 最小破断強度は16 kNです。 OSHA 1926.502および1910.140に準拠しています。
T1システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
10
溝がプレートを貫通すると、 ケーブルに張力がかかります。
11
大型ピンがトッププレートの内側に収まるようにします。
12
垂直システムでケーブルをガイドするために使用します。
5
M1およびM2システムと組み合わせて使用し、 安全システムやケーブルガイドにアタッチメントを取り付け;
ます。
13、 14
垂直システムのスリーブとして使用します。 アタッチメントを維持しながら、 使用者がシステムを自由に上下
15
移動できるようにします。 付属のカラビナかスナップフックのみを使用してください。
16、 17
18
システムラベルのマークとRFIDタグ
1
設置日
2
設置者
3
固定要件
4
システムあたりの最大使用
人数
5
システムの長さ
6
製造日
19
L1、 L2、 L3、 CE1、 T1システムの上部にあるワッシャーの刻印です。 M1およびM2システムと併用する単柱シ
ングルポイントアンカー組立部品 (図4の 「C」 ) の刻印です。
1
アンカーが準拠する規格。
2
最大使用人数。
3
使用説明書をお読みください。
20
踏ざんがセクション2.2で指定する負荷要件に耐えられない種類である場合に使用し、 支持力を追加します。
L1、 L2、 L3、 CE1、 T1システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
間隔
丸棒
角棒
菱形棒
山形鋼
長方形角材
フレキシブルケーブル安全システムの各部品の詳細を示
®
7
検査日
8
システムのシリアル番号
9
システムの警告
10
ケーブルの種類とスリーブの互換性一覧、 準拠規格。
11
RFIDタグ
200 mm~310 mm
直径13 mm~40 mm
13 mm~40 mm
高さ13 mm~40 mm
脚の高さ13 mm~40 mm
高さ13 mm~40 mm、 幅13 mm~48 mm
99
4
墜落防止用。
5
揚重への使用不可。
6
製造者のウェブサイト。

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Diese Anleitung auch für:

Lad-saf x2Lad-saf x3+

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