警告
• ケーブルを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、引張ったりしない
でください。また、重いものをのせたり、熱したりしないでください。
ケーブルが破損し、火災や感電の原因となる恐れがあります。
• 本装置を分解、改造することはおやめください。ケガや感電の恐れがあり
ます。また、内部回路を破損させる原因にもなります。
注意
• 本装置は防爆構造になっておりませんので、可燃性ガスの雰囲気中でのご
使用はおやめください。火災の原因となることがあります。
(2)
(J)
下記の注意事項を守らないと、死亡、大ケガにつながる
ことがあります。
下記の注意事項を守らないと、ケガをしたり周辺の物品
に損害を与えることがあります。