バッテリーの充電; クリーニング - Dräger X-am 3500 Gebrauchsanweisung

大気校正でエラーが発生した場合 ：
– 大気校正を再度行ってください。
– 必要に応じて、 センサを交換してください。
詳細については、 テクニカルマニュアルを参照してくださ
い。
5.5 バッテリーの充電
警告
爆発の危険！
可燃性または爆発性雰囲気の発火危険を低減するため、
以下の点について、 注意してください。
► 爆発危険区域で、 ガス検知警報器を開けないでくださ
い。
► LBT 02**( リチウムイオンバッテリー ) タイプのバッテ
リー以外は、 使用しないでください。
► 爆発危険区域で、 バッテリーの充電または交換を行わ
ないでください。
► Dräger 指定品以外の充電器は、 使用しないでくださ
い。 これに従わない場合、 ガス検知警報器の防爆認
証は、 無効になります。
バッテリーは、 ハウジング下部に収納されています。 バッ
テリ－の充電は、 ガス検知警報器に設置した状態でも、
取り外した状態でも行うことが可能です。
1. ガス検知警報器またはバッテリー部を充電台にセットし
ます。
 ガス検知警報器の電源が自動的に切れます。 充
電台の LED が緑点滅します。
8 ～ 10 時間の作業シフト後の場合、 充電時間は約 4 時
間になります。
空状態のバッテリーの場合、 充電時間は約 10 時間にな
ります。
充電可能温度範囲 (5 ～ 35 ℃ ) を外れると、 充電が自動
的に中断されるため、 充電時間が長くなります。 温度範
囲内に戻ると、 充電が自動的に再開されます。
充電台にセットした状態でガス検知警報器の電源を入
れ、 電力を供給しながら使用できます。
警告
測定できません！
充電台にセットした状態でガス検知警報器を使用する場合
に、 外部電源が 1 秒を超えて切断されると、 ガス検知警
報器がオフになります。
► 無停電電源装置を確保してください。 これが確保でき
ない場合は、 ガス検知警報器がオンであることを、 定
期的に確認してください。
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X-am® 3500
取扱説明書
品名 ・ 説明
非接触式充電台 ( ガス検知
警報器 1 台用 )
プラグイン式電源供給ユ
1)
ニット用アダプタ
充電用プラグイン式電源供
給ユニット （ガス検知警報
器 1 台用）
充電用プラグイン式電源供
給ユニット （ガス検知警報
器 5 台用）
プラグイン式電源供給ユ
ニット 100-240 VAC ；
1.33 A （ 5 台までのガス検
知警報器を充電）
（アダプタ 83 25 736 が必
要）
プラグイン式電源供給ユ
ニット 100-240 VAC ；
6.25 A （ 20 台までのガス
検知警報器を充電）
（アダプタ 83 25 736 が必
要）
車両用接続ケーブル
12V/24V （ガス検知警報器
1 台用）
車両用接続ケーブル 12
V/24 V （ガス検知警報器 5
台まで）
（アダプタ 83 25 736 が必
要）
車両用ホルダー
（アダプタ 83 25 736および
車両用接続ケーブル
83 21 855 が必要）
1) 詳細については、 Dräger までお問い合わせください。
5.6 クリーニング
ガス検知警報器は、 特別な手入れを必要としません。
汚れがひどい場合は、 スポンジを使用して、 ガス検知警
報器を冷水で洗います。 その後、 タオルなどで拭き取り、
乾燥させてください。
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ja
メ ン テナン ス
注文番号
83 25 825
83 25 736
83 16 997
83 16 994
83 21 849
83 21 850
45 30 057
83 21 855
83 27 636
189