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Ottobock 12K19 Gebrauchsanweisung Seite 132

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  • DEUTSCH, seite 1
4 取扱い方法
注記
不適切なアライメ ン トや組み立て、 調整によ り発生する危険​ 性 ​ ​
義肢パーツの不適切な取り付けや調整が原因で、 製品が破損するおそれ
があり ます。
f
組み立て、 調整ならびにメ ンテナンス作業は、 必ず認定を受けた義肢
装具士が行ってくださ い。 ​
f
アライメ ント、 組み立て、 調整方法については本説明書の指示に従っ
てくださ い。 ​
注記
製品への衝撃によ り発生する危険性
損傷によ り、 機能に異変が生じるか喪失する危険性があり ます。
f
装着中は注意してくださ い。 ​
f
製品に損傷が見られた場合は、 正しく機能するか、 使用できる状態で
あるかを確認してくださ い。 ​
f
機能の異変や喪失が生じた場合は、 製品の使用を中止してくださ い。
f
必要な処置をとってください (製造元のテクニカルサー ビスによるク リ
ーニング、 修理、 交換、 点検など) 。
4.1 組立て準備
本製品を組立てるためには、 あらかじめ内ソケッ ト (とぺディ レン硬性フォーム
によ り上腕支持部を製作しておく必要があり ます。
内ソケッ トと上腕支持部は、 確実に固定されている必要があり ます。
4.2 組立て
• 本製品のアライメ ン トと長さを決めるため、 一時的にすべての部品(手継手
部品と手先具を含む)を組立て、 ぺディ レン硬性フォーム製の上腕支持部
に取付けてくださ い。
• 片側切断の場合、 親指の遠位端 (図4) と肘継手軸 (あるいは肘関節屈曲時
の肘頭) を元に構成部品の長さを決定します(図5)。 ​​両側切断の場合、 義
手の機能性が優先されます。 長さを決定する際は、 義手の機能が最大限に
発揮できるよう にしてくださ い。
132  |  Ottobock

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