SICK WTM12L MultiMode Betriebsanleitung Seite 202

取扱説明書
投光線
投光器
光のタイプ
レーザスポットサイズ / 距離
1) 動作の信頼性を高めるためには、 高精度トリプルリフレクタまたは反射テープの使用をお勧めします。適切なリフレ
クタおよびテープに関しては、SICK のアクセサリプログラムをご参照ください。大きなトリプレット構造を持つリ
フレクタは機能性に影響を及ぼす可能性があります。
レーザ特性
レーザークラス
最大パルス出力
パルス継続時間
波長
1) 動作の信頼性を高めるためには、 高精度トリプルリフレクタまたは反射テープの使用をお勧めします。適切なリフレ
クタおよびテープに関しては、SICK のアクセサリプログラムをご参照ください。大きなトリプレット構造を持つリ
フレクタは機能性に影響を及ぼす可能性があります。
通信インターフェース
表 11: 通信インターフェース
IO-Link
IO-Link
データ伝送速度
電気データ
ja
供給電圧 U
B
残留リップル
消費電流
保護クラス
1) 逆極性保された
残留リップルの U
限界値 最大 5 V
2) 定格電圧 DC 50 V
デジタル出力
1) A = U
B = 入出力 逆極性保護
C = 干渉パルス抑制
2) 負荷のある信号経過時間
3) ライト/ダークの比率 1:1
4)
HighSensitivity
202
取 扱 説 明 書 | WTM12L MultiMode
接続の
B
ss
出力電流 I
max.
回路保護
応答時間
スイッチング周波数
接続 逆極性保護
B
モード時: 30 Hz
2.4 x 1 mm@160 mm (xxxx8xxxx)
2.2 x 1.2 mm @300 mm (xxxx1xxxx)
WTM12L-xxxxx8xxxxx: 4.03 mW、2.5 kHz
WTM12L-xxxxx1xxxxx: 6.74 mW、1.0 kHz
WTM12L
DC 10 ... 30 V
≤ 14 mA
WTM12L-xxxxx8xxxxx
≤ 100 mA
A、B、C
1/3/4/5: 200 µs
2)
MultiMode
2: 500 µs
2)
MultiMode
6: 15 ms
2)
MultiMode
1/3/4/5:
MultiMode
2,500 Hz
3)4)
2: 1,000 Hz
3)4)
MultiMode
6: 30 Hz 3)4)
MultiMode
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
WTM12L
レーザ
可視赤色光
WTM12L
1
1)
4 x 1 µs
655 nm
WTM12L
1.1
COM2
1)
≤ 5 V
III
2)
WTM12L-xxxxx1xxxxx
1)
1/3/4/5: 500 µs
MultiMode
2: 1,000 µs
2)
MultiMode
6: 15 ms
2)
MultiMode
1/3/4/5:
MultiMode
1,000 Hz
3)4)
2: 500 Hz
3)4)
MultiMode
6: 30 Hz 3)4)
MultiMode
8027716/2022-04-12 | SICK
2)