JBL L52 Classic Bedienungsanleitung Seite 40

コントロール/調節
L52 Classicはフロントパネルに調節ノブがあり、 ツイーター （HF） のレベル調節が
可能です。
このコントロールノブを用いてツイーターとウーファーのバランスを調節し、 スピ
ーカーのサウンドを最適化することができます。 始めは、 「 0dB」 デフォルトポジシ
ョンが好ましい位置です。 どんなサウンドでも、 部屋でお客様がベストと感じられ
るサウンドが正しい設定です。
大部分のスピーカーと同様に、 L52 Classicの再生を開始して、 ドライバーのサス
ペンションを 「使い慣らし」 、 最適なパフォーマンスを実現するには数週間かかり
ます。 その間、 このツイーターのバランスが変わることがあるので、 使い慣らし期
間の後、 ツイーターコントロールを再度調節することをお勧めします。
注 ： コントロールパネルラベルには、 剥がすことができる保護フィルムが貼られています。
スピーカーの手入れ
ほこりを取り除くために、 清潔な乾いた布でキャビネッ トを拭いてください。 湿った布またはクリーニングペーパーはキャ
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ビネッ トの仕上げを曇らせる可能性があります。
ベンジン、 塗料用シンナー、 アルコールなどの揮発性の薬品は使用しないでください。 キャビネッ トの近く で殺虫剤をスプ
•
レーしないでください。
Quadrexグリルからほこりを取り除くには、 吸引力 「低」 にセッ トした電気掃除機を使用してください。
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グリルを水洗いしないでください。
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ウーファーの表面と中域用コーンにほこりがついた場合、 柔らかく乾いた筆などを使えば、 丁寧に掃除ができます。 濡らし
•
た布は使わないでください。
ツイータードームには絶対に何も接触しないようにしてください。
•
仕様
型式 �
�域用ドライバー�
�域用ドライバー�
�奨アンプ�力�
インピーダンス�
�力�圧レベル�
周波��性�
クロスオーバー周波��
キャビネット�
グリル�
�形寸� （グリル�む） �
コントロール�
�力タイプ�
�品重量 （各�） �
��重量�
�荷�量単��
保�書�
�奨スタンド�さ�
��り付け用��の��/スペース�
2ウェイブックシェルフ型スピーカー
133mmピュアパルプコー ンウー ファー （JW135PW-4）
ウェー ブガイド付き20mmチタニウムドームツイーター （JT020TI1-4）
10-75 WRMS
4Ω
85dB/2.83V/1m
47Hz-24kHz （-6dB）
2.8kHz
フロントバスレフ�式、 サテンウォールナット�き�仕上げ
3つのカラーが�べるQuadrexグリル� ブラック、 オレンジ、 ダークブルー
�さ330mmx幅196mmx�行216mm
HFレベルコントロール
�メッキスピーカー��
�11ポンド�5.0kg
�30.4ポンド�13.8kg
左右��のステレオペア
2年 （日�）
ツイーターを耳の�さに向けられる609mm-914mm
M6x1.0ねじ�、 ねじの�大��12mm/中�間のスペース67mm
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