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1.
電源プラグとコードへの損傷のリスク
を軽減するために、AC コンセントまた
は充電器から取り外すときはコードで
はなくプラグを持って引き抜いてくだ
警告
さい。
2.
火事、感電、または傷害の危険を減らす
ために、少しでも破損または損傷してい
る充電器は操作しないでください。正規の Motorola
Solutions サービス担当者に持ち込んでください。
3.
充電器を分解しないでください。これは修理できない
ため、交換部品は使用できません。充電器を分解する
と、感電や火災のおそれがあります。
4.
感電の危険を減らすために、メンテナンスまたはクリー
ニングを行う前に充電器の電源プラグを AC コンセン
トから引き抜いてください。
5.
傷害の危険を減らすために、ユーザー ガイドに記載さ
れた充電式の Motorola Solutions 承認バッテリのみを
充電してください。他のバッテリは爆発するおそれが
あり、身体的損傷や障害の原因となります。
6.
Motorola Solutions 推奨以外のアクセサリを使用すると、
火事、感電、または傷害のおそれがあります。
操作の安全に関するガイドライン
• この機器は、屋外での使用に適していません。乾燥した場所
および条件でのみ使用してください。
• 室温は 40 °C (104 °F) 以下にする必要があります。
• 充電中は無線機の電源を切ってください。
• 充電器は、ユーザー ガイドに記載されている適切な電源と
電源コードにのみ接続してください。
• 電源コードを接続する AC コンセントは、機器から近く、接
続しやすい場所になければなりません。
4
• 充電器に接続した電源コードは、 踏んだり足を引っかけたり
しないようにしてください。また水分、損傷、圧力を避けて
ください。
• 電源プラグは、 正しい電圧で適切なヒューズが付いた有線の
AC コンセント ( 製品に明記されています ) にのみ接続して
ください。
• 線間電圧から取り外すときは、電源プラグを AC コンセント
から引き抜いてください。
• 15A または 20A の回路に接続する充電器の電源プラグの数
は、使用中の認定テーブル タップの制限に従って、適切な
範囲に抑えてください。
ユーザー向けの FCC 情報
注：この機器は、テストの結果、FCC 規則 Part 15 に基づく
Class B デジタル デバイスの制限に準拠していることが
確認されています。 この制限は、 この機器を住居内で使用
する際に有害な電波干渉を起こさないようにするために
規定されたものです。 この機器は、 無線周波エネルギーを
発生、使用、放射する可能性があります。指示に従わずに
設置および使用した場合、無線通信に有害な電波干渉を
引き起こすおそれがあります。ただし、これは特定の設
置状況で電波干渉が発生しないことを保証するものでは
ありません。この機器がラジオやテレビの受信に有害な
電波干渉を引き起こし、機器の電源のオン / オフ操作に
よってそのことが確認できる場合、以下の 1 つ以上の方
法を用いて、お客様ご自身で電波障害の解決を試みるこ
とをお勧めします。
• 受信アンテナの方向または場所を変えてください。
• 本機器と受信機の距離を離してください。
• 受信機が接続されているものとは別の回路のコンセントに
本機器を接続してください。
• 販売店またはテレビ/ラジオの専門技術者に相談してください。
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