2.
火事、感電、または傷害の危険を減らすために、少しでも破損また
は損傷している充電器は操作しないでください。正規の
お客様サービスに持ち込んで点検を依頼してください。
3.
充電器は分解しないでください。ユーザーが修理可能な製品ではな
く、交換部品は提供されていません。充電器を分解すると、感電ま
たは火事の原因となるおそれがあります。
日
4.
感電の危険を減らすため、メンテナンスやクリーニングを行う前に
本
は充電器のプラグを
語
操作の安全に関するガイドライン
•
バッテリを充電するときは、無線機の電源をオフにしてください。
•
この機器は、屋外での使用に適していません。乾燥した場所および
条件でのみ使用してください。
•
機器は、 適切なヒューズが付いた有線の、正しい電圧
れています
•
電源電圧から取り外すときは、電源プラグをコンセントから引き抜
いてください。
•
この機器を接続するコンセントは、機器から近く、接続しやすい場
所になければなりません。
•
ヒューズを使用する機器では、交換部品は機器の説明に指定された
タイプおよび定格に準拠する必要があります。
•
充電器の最大動作温度は
さい。
•
電源ユニットの出力は、充電器の底部に貼付された製品ラベルに記
載されている定格を超えてはなりません。
98
AC
コンセントから抜いてください。
)
の電源にのみ接続してください。
40°C (104°F)
(
製品に明記さ
を超えないようにしてくだ
Motorola