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接続コードの交換が必要となった場
合には、安全維持のために必ず
FEIN サービスセンターまたは FEIN
認定サービスセンターまでお申し付
けください。
最低 1 年に 1 回、メーカーまたはそ
の指導を受けた人物に粉塵技術に関
する検査を行なわせてください。こ
れには例えば、フィルターの破損確
認、バキュームクリーナーの正常な
機能と密閉性、制御装置の正常な機
能の確認が含まれます (FEIN Dustex
35 MX (**) の場合 )。
汚染した環境下に存在したクラス L
と M の粉塵を吸引したバキューム
クリーナーの場合、バキュームクリ
ーナーの外側と全ての部品を掃除し
てください。またはシール剤で処理
してください。メンテナンス作業と
修理作業を実施する場合、汚れが付
着し、充分に掃除できなかった部品
は全て処分してください。このよう
な部品は密閉した袋に入れ、このよ
うな廃棄物の処分について取り決め
られた規則に従って処分してくださ
い。
使用者がメンテナンス作業を実施h
する際には、メンテナンススタッフ
やその他の人物に危険をおよぼさな
い限りで本バキュームクリーナーを
トラブルシューティング
故障
バキュームクリーナー
のスイッチが入らな
い。
分解、洗浄、保守する必要がありま
す。危険発生を予防するため、必ず
バキュームクリーナーを洗浄してか
ら分解してください。
バキュームクリーナーを分解する室
内は、換気を充分に行なってくださ
い。メンテナンス作業中は必ず個人
防護具を着用してください。メンテ
ナンス作業後はメンテナンス領域の
洗浄を行なってください。
アスベストと接触した製品は修理に
出さないでください。アスベストで
汚染された製品は、各国に適用され
ているアスベスト含有廃棄物の処理
の既定に従って処分してください。
このバキュームクリーナーに適用さ
れる最新の交換パーツリストは、イ
ンターネットサイト www.fein.com
をご覧ください。
以下の部品は、必要に応じてお客様
ご自身で交換していただけます :
フリース製フィルターバッグ、ダス
トバッグ、プリーツフィルター、ホ
ース、アダプター、マニフォール
ド、吸引パイプ、すきまノズル、床
用ノズル、ブラシ付きノズル、ゴム
付きノズル、伸張ノズル、吸引ブラ
シ
原因
電源ヒューズが切
れた。
バキュームクリー
ナーを自動運転モ
ードにする。
トラブルシューティング
電源供給を確保してくださ
い。
モードスイッチを 『I』 にす
る。
ja
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