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Audison PRIMA APBX series Montageanleitung Seite 20

Subwoofer

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本製品をお買い上げいただきありがとうございます。この製品は、お客様が満足されることを第一の要件としています。カ
ーオーディオの感動を経験したい人が得るのと同じ満足です。
本マニュアルは、システムを正しく取り付け、使用するため必要な基本的な事柄について説明しています。ただし、用途は
幅広いため、詳しい内容については、最寄りのディーラーまたは技術サポートに電子メール support@elettromedia.it でお問
い合わせください。 コンポーネントをインストールする前に、このマニュアルの内容をよくお読みください。指示に従わな
い場合、製品を破損する恐れがあります。
1. すべてのコンポーネントを自動車側にしっかり固定すること。その他のお客様によるカス タム構造の取り付け時も同様
です。確実 に安 全に取り付けられていることを確認しま す。運転中の1個のコンポーネントの緩みが搭乗者やほかの車
両に重大な損害を与 える場 合 があります。
2. 工具の使用時は、製品の破片等の飛散から目を守るため保護メガネ等を必ず着用してくだ さい。
3. 破損を避けるため、製品は、最終的な設置の準備ができるまでは、できるだけ元のパッケ ージで保管してください。
4. エンジンコンパートメント内には何も取り付けないこと。
5. 取付け開始前にヘッドユニットとその他すべてのオーディオシステムをOFFにし、事故を 防止すること。
6. コンポーネントの取付予定位置は、自動車の機械または電気機器の通常動作を妨げない位 置であること。
7. 水や高湿、ゴミや砂埃にさらされる位置にラウドスピーカーを取り付けないこと。
8. 車の電気ボックス近くにコンポーネントを設置したりケーブルを引いたりしないでくださ い。
9. 自動車のシャーシにドリル加工や切断を行う場合は、その下側や対象箇所にケーブルや自 動車の重要な構造要素がない
ことを確 認 すること。
10. ケーブルの配線時、ケーブルが鋭利な部分や機械の可動部に接触しないようにすること。 ケーブルを確実に取り付け、
全長にわた って保 護し、見分けやすい被覆を使用すること。
11. 供給される電源に対応するケーブルを (AWG) 使用してください
12. ケーブルを自動車のシャーシに開いた穴から通す場合、ケーブルをラバーリング(はと め)で保護すること。発熱部の
近くのケーブ ルは 適切な形で保護してください。
13. ワイヤを車両の外側に配線しないこと。
14. Connection カタログに掲載されているものをはじめとする、最高品質のケーブル、コネク タ、アクセサリを使用すること。
15. お客様の自動車が12 VDC電圧でマイナス側が接地された電気システムであることを確認し てください。
16. 消費電流が増加しても処理できることを保証するために発電機とバッテリの条件をチェッ クします。
17. アンプは温度が約80°C (176°F) に達することがあります。アンプに触れる場合はその前に それが危険なほど熱くないこ
とを確認してく ださい。.
18. アンプを損傷する恐れのある強力な溶剤を使用せずに、定期的にアンプをクリーニングし てください。固形物をアンプの
中へ押し込む 可能性があるので圧縮空気を使用しないでく ださい。布切れを水と石鹸で湿らせ、絞ってからアンプをクリ
ーニングしてください。そ の後、布切れを水だけで湿らせてクリーニングし、最後は乾いた布切れで拭き取ってくだ さい。.
19. 設置を容易にするためにお客様の新しいアンプの構成と最適な配線ルートを予め計画して おきます。
20. 適切なAWG のケーブルを使用し(参考図:電源ケーブル)、電源線をバッテリの位置から アンプの取り付け位置まで
配線します。
21. 極性を合わせて電源を接続します。(+) 端子をバッテリからのケーブルに、(–) 端子を車の シャシーに接続します。
22. ヒューズおよび絶縁されたヒューズホルダをバッテリーの正端子から最大40cm離れた位置 に設置し、一方をアンプに
接続した後、他 方を電源ケーブルの一端に接続します。
23. デバイスを正しく接地(-)するために車両のシャーシのねじを使用し、必要に応じて金属 部からすべての塗料やグリー
スを除去し、テス ターを使用してバッテリの負端子(-)と固 定点の間に導通があることをチェックします。可能であ
ればすべてのコンポーネントを同 一の 接地点に接続します。これにより、オーディオ再生時に発生する不要なノイズの
ほと んどを防げます。
24. すべての信号ケーブルを接近させて電源ケーブルから離して配線します。
25. RCA入力ケーブルを接続します。印加信号は0.3 V RMS と 5 V RMSの間にある必要があり ます。
26. 正規のプラグを使いハイレベル入力を接続します。入力信号は1~22 V RMS でなければな りません。すでに Pre In プ
リアンプ接続を 行っている場合、これは使用しないでくださ い。
27. 最大 10 AWG のスピーカケーブルを使用してスピーカ出力を接続します。
28. アンプは、リモート電源オン端子をソース専用出力に接続することによってスタートしま す。リモート信号がなくて
も、"Hi-IN AUTO TURN ON" フロントパネルにあるスイッチを ON 位置にセットすることでハイレベル入力 (SPEAKER IN)
を使用すれば、自動的にス タ ートします。
29. 取り付けが終了したら、システムの配線をチェックし、すべて正しく接続されていること を確認します。
30. ヒューズホルダーにヒューズを取り付けます。ヒューズの値はアンプ組込みの値よりも 30%大きくする必要がありま
す。電源ケーブルが 複数のアンプに電源を供給している場合 は、ヒューズの値はアンプの中のすべての他のヒューズの
値の和よりも30%大きくする必 要が あります。
31. 聴き取りレベルの校正はソースボリュームを最大レベルの¾まで回し、アンプレベルを歪 が聴こえるまで調整して実行
します。
32. 保 証書: 詳しくは Audison ウェブサイトを参照してください。
音量は安全なレベルで
常識の範囲内で安全なレベルの音量でお楽しみください。 極端に高い音圧レベルで長時間聞き続けると、聴覚が低下する可
能性があります。 運転中は、安全を最優先してください。
電気・電子機器の廃棄物に関する情報 (廃棄物の分別回収を組織化しているヨーロッパ各国用)
Xを入れた輪のごみ箱のマークが付いた製品は普通の家庭用のごみと一緒に処理することはできません。このような電気・電子機器の廃棄物は、これらの
製品やコンポーネントを処理できる相応の施設でリサイクルしなければいけません。これらの製品をどこでどのようにして最も近いリサイクル/処理場ま
で運べばよいかを知るために、お客様の地域の地方自治体事務所に連絡をお取り下さい。廃棄物を相応の方法でリサイクルや処理することは、環境の保
護と健康に害のある影響を防止することに貢献します。
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