こんなときは
必ずMESTO社製のスペアパーツおよび付属部品を使用してください(→ 図 2ペ
。
ージ)
不具合
装置に圧力が発生しません ポンプがしっかりとねじ留
液体がポンプから漏れ出て
きます
圧力補償器が容器圧力を表
示しない、安全バルブの吹
き出しが早すぎます。
圧力はあるのに、ノズルが
スプレーしません
遮断バルブが閉じません。
レバーを操作することなく、
液体が流れ出てきます。
詳細情報の連絡先は → タイトルページを参照してください。
JPN
原因
めされていません。
ポンプのOリング [13] が故
障しています。(図15)
ダイアフラム [14] が故障し
ています。(図16)
バルブディスク [15] が汚
れているか、故障していま
す。(図17)
圧力補償器 [16] が故障して
います。(図18)
ノズル [17] (図19) または /
およびフィルタ [18] (図20)
が詰まっています。
プレッシャーボルト [24] の
Oリング [23] に油がさされ
ていない / グリースが塗ら
れていません。(図22)
ポンプのOリング [23] また
はプレッシャーボルト [24]
が故障しています。(図21)
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対処方法
ポンプをしっかりとねじ留めし
てください。
Oリングを交換してください。
ダイアフラムを交換します。
バルブディスクを清掃するか、
交換します。
圧力補償器を交換
してください。
フィルターまたは/およびノズ
ルを清掃します。
プレッシャーボルトのOリング
にグリースを塗ります (遮断バ
ルブを分解する 「メンテナン
スとケア」の章)
ポ ン プ の Oリ ン グ ま た は プ レ
ッシャーボルトを新品に交換
します。