5
ハンドル操作
4.7
ワイヤ通し
注意
怪我の危険
溶接ワイヤによる貫通や刺し傷の危険があります。
•
危険領域には触らず、適切な保護手袋を着用してください。
1
ワイヤ先端をサイドカッターで少しカットし、刻
み目を取り除きます。
2
ワイヤをメーカーの指示に従ってワイヤフィー
ダー装置にセットします。
5
ハンドル操作
予告
•
溶接技術コンポーネントの記述に従ってください。
2
標準の溶接トーチでは
可能です。
5.1
2サイクル機能スイッチ、表
1
ハンドルのトリガを押したままにします=溶接開
始。
5.2
ハンドルモジュール(
®
ABIMIG
A T + W T
では、 「縦方向アップ
MUL
(
) 」がオプションとしてハンドルに内蔵されて
います。
ディスプレイなしのモジュールでは、設定可能な溶
/
接パラメータ
プログラムは、サポートされている
場合は電源のところに表示されます。ディスプレイ
MUL
MUL7
縦方向アップ
縦方向アップ
/
ダウン
/
ダウン
ディスプレイ
MJT
ジョブボタン
5
BIS
表
モジュールの遠隔制御と機能の電源(
6
運転
1
シールドガスボンベを開き、電源をオンにし
ます。
®
2 ABIMIG
W
W T
および
イッチをオンにします。
JA - 96
位置のトリガ操作モードが
4
®
ABIMIG
A + W
のみ)
/
ダウン
MUQ
横方向アップ
横方向アップ
/
/
ダウン
ディスプレイ
では、冷却ユニットのス
3
ワイヤがコンタクトチップから出るまで、ワイヤ
フィーダー装置でトリガの「ワイヤインチングス
イッチ」を操作してください。
4
はみ出たワイヤをサイドカッターでカットしま
す。
その他の操作モードとハンドルモジュールは各電流
供給に依存し、別に購入する必要があります。
2
トリガを離します=溶接終了。
付きモジュールでは、選択されたプログラムは直接
モジュールに表示されます。設定可能な溶接パラ
メータが表示されるのは、電源のところだけです。
モジュールの機能は、お客様固有のコネクタ配置に
より左右されます。
MUQ7
MXU
クロススイッ
ダウン
チ
®
ABIMIG
A + W
のみ)
3
シールドガス管をすすぎ、溶接パラメータを調整
します。
4
トーチスイッチの長押しによる溶接開始。
®
ABIMIG
A / A T / W / W T / MT
MXU7
MPOT
クロススイッ
ポテンショ
チ ディスプ
メーター
レイ
BAL.0835.0 • 2021-03-19