Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Sony LMD-X2705N Vor Verwendung Dieses Geräts Seite 10

Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 44
a 固定の無線送信機、例えば、無線(携帯 / コードレス)電話基地局および陸上移動局、アマチュア無線、AM および FM
ラジオ放送および TV 放送からの電磁界強度は、理論上、正確には予測することはできません。固定の無線送信機に起因
する電磁環境を評価するために、電磁気の現地調査を考慮する必要があります。LMD-X2705N/X2700N が使用される測定
電磁界強度が適用される上記の無線適合性レベルを超える場合、LMD-X2705N/X2700N が正常に動作していることを確認
してください。もし異常な動作が観測される場合、LMD-X2705N/X2700N の向きや場所を変えるといった追加措置が必要
となることがあります。
b 周波数範囲が 150 kHz ∼ 80 MHz において、電界強度は 3 V/m 未満である必要があります。
c 150 kHz から 80 MHz 間の ISM(工業用、科学用および医学用)帯域は、6.765 MHz ∼ 6.795 MHz、13.553 MHz ∼
13.567 MHz、26.957 MHz ∼ 27.283 MHz および 40.66 MHz ∼ 40.70 MHz です。
携帯型および移動型の無線通信機器と、LMD-X2705N/X2700N との間の推奨分離距離
LMD-X2705N/X2700N は、放射無線妨害が制御される電磁環境内での使用を意図しています。お客様または LMD-X2705N/
X2700N の使用者は、携帯型および移動型の無線通信機器(送信機)と LMD-X2705N/X2700N の最小距離を維持することに
よって、電磁干渉を防ぐことができます。最小距離は、下記に推奨されるように、通信機器の最大出力に従ってください。
送信機の
最大定格出力
W
150 kHz ∼ 80 MHz
0.01
0.1
1
10
100
上記に記載されていない最大出力定格の送信機については、推奨分離距離 (単位:メートル(m) )は、送信機の周波数に
適用される式を使用して決定できます。ここで (単位:ワット(W) )は送信機の最大出力定格であり、送信機器メーカー
により指定されたものになります。
備考 1 :
80 MHz および 800 MHz においては、高い方の周波数範囲の分離距離を適用します。
備考 2 :
これらの指針は、すべての状況に適用するとは限りません。
電磁気の伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。
10
医療環境で使用するためのEMCに関する重要なお知らせ
JP
IEC 60601-1-2 : 2007
80 MHz ∼ 800 MHz
= 1.2
= 1.2
0.12
0.12
0.38
0.38
1.2
1.2
3.8
3.8
12
12
送信機の周波数による分離距離
m
800 MHz ∼ 2.5 GHz
= 2.3
0.23
0.73
2.3
7.3
23
IEC 60601-1-2 : 2014
150 kHz ∼ 80 MHz
80 MHz ∼ 2.7 GHz
= 1.2
0.12
0.38
1.2
3.8
12
= 2.0
0.20
0.63
2.0
6.3
20

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Diese Anleitung auch für:

Lmd-x2700n

Inhaltsverzeichnis