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Dräger Oxy 3000 MK III Gebrauchsanweisung Seite 132

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テクニカルデータ
落ち着いた呼吸の場合 (呼吸量が 10 L/ 分)
Dräger Oxy 3000
Dräger Oxy 6000
2)
呼吸抵抗
35 L/ 分の場合
Dräger Oxy 3000、
1 回の最大呼気抵抗
Dräger Oxy 3000、
持続時間終了時
Dräger Oxy 6000、
1 回の最大呼気抵抗
Dräger Oxy 6000、
持続時間終了時
重量
未開封
Dräger Oxy 3000 MK III
Dräger Oxy 6000 MK III
使用時 (機能ユニット)
Dräger Oxy 3000 MK III
Dräger Oxy 6000 MK III
寸法 (幅 x 高さ x 奥行)
Dräger Oxy 3000 MK III
支持リング / 摩耗防止ラバーケー
スなし
使用時 (機能ユニット)
Dräger Oxy 6000 MK III
支持リング / 摩耗防止ラバーケー
スなし
使用時 (機能ユニット)
3
耐用年数
1
使用前に室温に置かれていた酸素自己救命器で、-20 °C にさらされる時
間が 30 分以内であれば、-20 °C までの環境温度下で使用可能です。特
に温度がマイナスになる寒冷な気候条件下では、酸素自己救命器が開き
にくい場合があります。
2
DIN EN 13 794 に基づく
3
7.2 章 ( 131 ページ)を参照
呼吸生理学的な数値は、耐用年数の範囲内で使用状態に起因する影響に
より、記載数値と異なる場合があります。
注記
i
i
鉱山同業組合 (BBG)の管轄分野に属するお客さまへ:
BBG が管轄する分野では、 「酸素自己救命器の使用および保守訓練
に関する BBG 中央鉱山救護組織の推奨事項」が適用されます。
推奨事項には、 各鉱山監督官庁との間で取り決められた、 これらの事
業所における酸素自己救命器の点検期限計画ならびに使用の延長が
含まれます。
132
90 分
180 分
+9.8 hPa または -9.8 hPa
Σ16 hPa
+7.5 hPa または -7.5 hPa
Σ13 hPa
2.6 kg
3.5 kg
1.7 kg
2.4 kg
219 x 190 x 109 mm
170 x 200 x 80 mm
246 x 213 x 125 mm
190 x 240 x 100 mm
10 年
Dräger Oxy 3000/6000 MK III

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Diese Anleitung auch für:

Oxy 6000 mk iii

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