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Brocade 6510 Schnellstart Handbuch Seite 14

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4
IP
スイッチの
アドレスの設定
1. Set Switch IP Address (
IP
スイッチの
アドレスの設定)画面で必要な情報を入力します。
2. Active X
Java
または特定のバージョンの
ランタイム環境をインストールするプロンプトが表示された場合は、
それに従ってインストールしてください。 必要に応じて、セットアップ用コンピュータを再起動します。
3. Next
(次へ)をクリックします。
Confirm IP Address ( IP
アドレスの確認)画面が表示されます。
4. Next
(次へ)をクリックして、アドレスを確認します。
Continue Configuration
(設定の継続)画面が表示されます。
5. Continue with EZManager
EZManager
を続行)をクリックします。
5
スイッチパスワードの設定
1. EZManager
Welcom to Switch Configuration
Set Parameters
(パラメータの設定)画面が表示されます。
2. Set Parameters
(パラメータの設定)画面で、システム管理者アカウント用の新規パスワードを作成します。
3.
スイッチの新しい名前を入力します(オプション)。
4.
お住まいのタイムゾーンに合わせて日付と時刻を調整します(オプション)。
5. Next
(次へ)をクリックします。
6
ゾーンの設定とデバイス選択の実施
1. Select Zoning (
Typical Zoning
ゾーニングの選択)画面で、
Typical Zoning
(一般的なゾーニング)はデフォルトのゾーン設定です。
2. Device Selection (
デバイス選択)画面で、スイッチに接続するデバイスの数と種類を入力します。
EZSwitchSetup
はこれらの値を使用して、スイッチのポートを自動的に設定します。
7
デバイスの接続
ゾーンの設定とデバイスの選択で入力された情報に基づいて、
接続の状況がグラフ表示されます。指定されたデバイスが実際に接続されるまでは、画面上の物理的接続は
missing
すべて「
」(欠落)と表示されます。
Next
(スイッチ設定へようこそ)画面で、
(次へ)をクリックします。
Next
(一般的なゾーニング)を選択し、
(次へ)をクリックします。
Connect Device
(デバイスの接続)画面に、スイッチとデバイス
1.
SFP+
画面に表示されているポートと一致するように、
a. 16 Gbps SFP+
!
b.
2.
お使いのホストおよびストレージデバイスへの物理的な接続を行います。
デバイスの接続)画面に表示された物理接続に一致するように、物理接続を行います。
a.
b.
!
c.
3. Finish
Congratulations - you've successfully completed the setup!
(完了)画面に「
しました)というメッセージが表示されます。セットアップにシリアル接続を使用した場合は、シリアルケーブルを取り外すことができます。
EZManager
では、カスタムゾーニングなどの追加設定オプションを利用できます。カスタムゾーニング、およびその他のスイッチ設定や管
EZSwitchSetup Administrator's Guide
理オプションの詳細については『
© 2011
Brocade Communications Systems, Inc.
すべての著作権は
53-1002135-01
*53-1002135-01*
Brocade
B-wing
BigIron
DCFM
DCX
Fabric OS
FastIron
シンボル、
Brocade Communications Systems, Inc.
の他の国々、もしくはその両方における
Extraordinary Networks
MyBrocade
VCS
VDX
、および
は、米国またはその他の国々、もしくはその両方における
の商標です。本書で使用されるその他のブランド、製品、またはサービス名は、それぞれの権利所有者に帰属する商標または役務商標です。
トランシーバをスイッチのファイバチャネルポートに取り付けます。
トランシーバには長いプルタブがありますが、ラッチ式
SFP+
のワイヤ留め具はありません。取り付ける
トランシーバに付けられて
SFP+
いる保護プラグをすべて取り外し、各
トランシーバを要件通りに配置
して、挿入します(上段のポートでは上下正しい向きにし、下段のポートでは
16 Gbps SFP+
上下逆向きにします)。プルタブを使って
入します。
16 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合、最初に
接続してから、ひとまとめにポートに挿入することもできます。
8 Gbps SFP+
トランシーバを使用する場合は、ラッチ式のワイヤ留め具を閉
じます。
他のポートについても同じ作業を繰り返してください。
Configure Ports and Connect Devices (
ファイバチャネルケーブルの先端にプラスティックの保護キャップが付けられてい
る場合は、それらを取り外した後、ケーブルのコネクタを正しい向きに配置します。
SFP+
ケーブルコネクタが
内にしっかりと装着され、ラッチ機構が働いてカチッと
SFP+
音がすることまでケーブルを
内に挿入します。
Configure Ports and Connect Devices (
スイッチにケーブル配線していくと、
の設定およびデバイスの接続)画面にケーブル接続が
invalid
および
(無効)と表示されます。接続が有効な接続として表示されるまで最大
15
秒程度かかる場合があることに注意してください。接続がすべて緑色であることを
、 Next
確認して
(次へ)をクリックします。
」(おめでとうございます、セットアップが正しく完了
EZSwitchSetup
』(
管理者ガイド)を参照してください。
にあります。
IronView
NetIron
SAN Health
ServerIron
TurboIron
Wingspan
、および
Brocade Assurance
Brocade NET Health
の登録商標です。
Brocade Communications Systems, Inc.
®
トランシーバを挿
SFP+
にケーブルを
ポートの設定および
ポート
missing
valid
(欠落)、
(有効)、
は、米国またはそ
Brocade One

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