基本操作の流れ
ここでは、ネッ ト ワークを介して行う操作や本機に搭載されている
ネ ッ ト ワークの機能を使った操作の流れを簡単に説明します。 これ
らの操作には、 大き く 分けて、 コンピューターで行う操作と、 ディ ス
プレイ で行う操作の 2 つの流れがあり ます。詳しく は、 ( )内の
ページをご覧く ださい。
操作の条件
•
本機が PFM-42B1に取り付けられている。
•
LANに接続されている。
•
ディ スプレイ とコンピューターの電源が入っている。
•
本機の入力が「INPUT 3 PC」 になっている。
コンピューターで操作する
PowerPoint
のファイルでプレゼンテーションを
実行する
PowerPoint のフ ァイ ルを使ったプレゼンテーシ ョ ンをコ ンピューター
の操作で行います。
コンピューターのブラウザを起動し、ディスプレイ
(ネットワークアダプター)にアクセスする (
Internet Explorer 4.0 以上または Netscape Navigator 4.5x、
4.7xを起動し、ディ スプレイ (ネ ッ ト ワークアダプター) の IPア
ドレスを入力します。
PRESENTATION VIEWER
「アプリ ケーシ ョ ン選択」 画面で [PRESENTATION
VIEWER] のアイ コンを選択します。
プレゼンテーションを行うファイルを選ぶ (
目的のフ ァイ ルのある場所 (コンピューターかディ スプレイ か)
を選んでから、目的の PowerPointフ ァイ ルを選びます。
Slide Viewerが起動します。
スライドショーの設定をする(
表示するス ライ ドの範囲や切り換えかたを
指定します。
スライドショーの実行
22
ページ)
23
を選ぶ (
ページ)
23
ページ)
24
ページ)
Excel
のファイルをディスプレイに表示する
コ ンピューターを操作してExcelのフ ァイ ルをディ スプレイ に表示で
きます。
コンピューターのブラウザを起動し、 ディスプレイ
(ネットワークアダプター) にアクセスする (
Internet Explorer 4.0 以上または Netscape Navigator 4.5x、
4.7xを起動し、ディ スプレイ (ネ ッ ト ワークアダプター) の IPア
ドレスを入力します。
PRESENTATION VIEWER
「アプリ ケーシ ョ ン選択」 画面で[PRESENTATION
VIEWER]のアイ コンを選択します。
表示するファイルを選ぶ
目的のフ ァイ ルのある場所 (コンピューターかディ スプレイ か)
を選んでから、目的のExcelフ ァイ ルを選びます。
Worksheet Viewerが起動します。
ファイルの表示
22
ページ)
26
を選ぶ (
ページ)
26
(
ページ)
17
(JP)