_ コードが破損するようなことはしない
[傷つける、 加工する、 高温部や熱機器具に近づける、 無理に曲げる、 ね
じる、 引っ張る、 重いものを載せる、 束ねるなど]
(傷んだまま使用すると、 火災 ・ ショートの原因になります。 )
⇒ コードの修理は、 お買い上げの販売店にご相談ください。
_ 乗り物を運転しながら使わない
(事故の誘発につながります。 )
⇒ 歩行中でも周囲の状況、 路面の状態などに十分ご注意ください。
_ 分解や改造をしない
(火災の原因になります。 また、 使用機器を損傷することがあります。 )
分解禁止
_ 異常があったときは、 接続プラグを外す
[内部に金属や水などの液体、 異物が入ったとき、 落下などで外装ケー
スが破損したとき、 煙や異臭、 異音などが出たとき]
(そのまま使うと、 火災の原因になります。 )
⇒ 販売店に相談してください。
_ 確実に固定する
(外れると、 落下したりしてけがの原因となります。 )
_ 本機がぬれたり、 水などの液体や異物が入らないようにする
(火災の原因になります。 )
⇒ 雨天 ・ 降雪 ・ 海岸 ・ 水辺での使用は、 特にご注意ください。
⇒ 機器の上や近くに、 水などの液体が入った花びんなどの容器を置かないでくださ
い。
_ コードのプラグは、 根元まで確実に差し込む
(差し込みが不完全ですと、 発熱による火災の原因になります。 )
⇒ 傷んだプラグは使用しないでください。
J-3
警告