取り外し
11
危険
感電
損傷したケーブルを使用することによる危険な電圧。
すべてのケーブルとコネクタに損傷がなく、安全に使用できる状態
•
であるかどうかを点検してください。
損傷、変形、磨耗した部品は交換してください。
•
予告
機器及びシステムでのいかなる作業も資格のある人員に限定されま
•
す。
溶接技術コンポーネントの記述に従ってください。
•
下記の章の情報をご確認ください:
•
運転終了ページ
8
予告
溶接トーチを数日間使用した後では、ナットを手で緩めることがで
•
きなくなる場合もあります。緩めるためには、それに適した道具が
ご利用可能です。溶接トーチを緩めるのにペンチは使用しないでく
ださい。
11.1 iCAT mini ABIROB
ワイヤーフィーダーからケーブル組立を緩めます。
1
図
4
保護キャップ(
2
(
)を緩めます。
6
図
10
溶接トーチネックを緩めて、取り外します。
3
運転ページ
7
ケーブル組立(
4
き抜きます。
図
ケーブル組立の取り付け
7
5 iCAT mini
図
5iCAT mini
JA - 38
JA-28
®
用 の溶接トーチネックの取り外し
G
ロボットのメンテナンス位置ページ
)およびベローズ(
1
溶接トーチネック
JA-28
)を
7
iCAT mini
(
)をロボット(
1
ロボットに固定ページ
。
JA-15
)を引き抜き、シリンダーねじ
5
®
の固定ページ
ABIROB
G
解放フランジから(
iCAT mini ABIROB
)から取り外します。
7
JA-16
iCAT mini
JA-22
)緩めて、引
6
®
用ページ
G
JA-18
BAL.0361.0 • 2021-02-25