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Sony VPL-SW636C Kurzreferenz Seite 28

Data projector
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  • DEUTSCH, seite 140
インタラクティブペンデバイスのメインとサブを使用すれば、二人同時に描画でき
ます。メインでは全ての機能が使用できますが、サブでは描画機能のみ使用できま
す。
この機能を使うためにはコンピューターに Interactive Presentation Utility 2 をインス
トールする必要があります。Interactive Presentation Utility 2 のソフトウェアアップ
デートについて、詳細はソニーのホームページをご覧ください。
http://www.sony.jp/vpl/support/download/index.html
ご注意
・ インタラクティブ機能はペンデバイスの先から発する赤外線をプロジェクター本体の
受光窓で感知することで作動します。以下の注意事項を必ず守ってください。
- 受光窓に直接、蛍光灯の光やその他強い光が差さないようにしてください。
- ペン先や受光窓を手や物などで遮蔽しないでください。
- 他の赤外線通信機器や強いノイズを発生する機器により誤動作、もしくは使用できな
くなる場合があります。
・ キャリブレーションの実行中は、以下の注意事項を守ってください。
- プロジェクター本体の受光窓とスクリーンの間には物などを置かないでください。
- プロジェクターやスクリーンを動かさないでください。
・ キャリブレーション(自動)が正しく動作しないときは、以下の内容に従って対処し
てください。
- 強い光や外光がスクリーンに直接当たらないようにしてください。
- 周囲を少し暗くした状態で、キャリブレーション(自動)を実行してください。
- 周囲を少し暗くした状態でもキャリブレーション(自動)が正しく動作しない場合、
キャリブレーション( (手動)メイン)またはキャリブレーション( (手動)サブ)を
クリックし、手動で調整してください。
- 白色ではないスクリーンを使用した場合、キャリブレーション(自動)が実行できな
い恐れがあります。
・ インタラクティブ機能が動作する画面サイズは、最大 100 インチです。
・ 使用環境、アプリケーションによっては正常に表示できない場合があります。正常に
表示するため、入力 A・入力 B もしくは入力 C を利用してください。
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JP
Interactive Presentation Utility 2 を使用する(VPL-SW636C/SW631C のみ)

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Diese Anleitung auch für:

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